納会

2006年12月28日

今年もこの日が来てしまいました。特に年の瀬を感じなかった今年ですが、この日がくれば自然とこの日を感じざるを得ません。というのはもちつき大会があるからです。
毎朝母が3時過ぎからもち米を沸かせて沸かせてくれているので、6時から男性たちで餅をつき出すのですが、準備と後片付けが大変です。今年は特に私が出席できるかどうかわからなかったので、若いスタッフをアルバイトとしてお迎えして開催できたので、にぎやかで最高でした。人数が多ければそれだけ盛り上がるし、私が理想とすべき近隣の方が集まって餅つきを開催できる形に近づけつつあったので、本当によかったと思います。
今年は大きな事故もなくスタッフが皆元気にこの日をむかえられて,その事が何にも変えられね大きな幸せと感じます。健康は当たり前にあるようで、当たり前でないことに気付きにくい。そのことに気付かされた経験も今年はさせていただきました。来年は一日を無駄に暮らさぬよう、大きな目標に向かって勝ち進んでいきたいです。
本当に皆様のおかげでこの日を迎えることが出来たことに感謝申し上げます。来年も皆様によき幸せがたくさんありますことを切に願っております。社員の家族を全員ご招待して忘年会を開催できた事がとてもうれしかったです。


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