救急

2014年09月09日

今日は9月9日にちなんで「救急の日」のようです。普段の備えを見直して、いざという時でも慌てずに対処することを心掛けたいものですが、先般の日曜日、矯正治療中の娘の頬に水面が当たったとき、金具で口内が切れてしまったことには驚きました。当時は冷やす氷も無く、2日経った今でも腫れているので、初期治療がどれだけ大切かを改めて感じました。これから過ごしやすくなるので、出かける機会が増える方も多いかと思いますが、充分に備えていただきたいものです。

昨日は入社当時からお世話になっている取引先の工務店社長と現場打合せに行ってきました。当時から容姿や考え方が全く変わっておられないので13年の月日を感じにくいのですが、お子様が成人されたり、高校球児として頑張っておられる話を伺いますと

「お互いに歳を重ねましたね〜」

と話が盛り上がりました。普段は仕事のお話しばかりで、身の上話をする機会は少なかったですし、移動中はずっと喋りっぱなしだったので、たまにはこんな機会も必要だと感じます。どんな未来を描いておられるか、何を信念に活動しておられるかは話の流れで理解出来るものです。その想いに応えられるような活動を続けていれば、当社にご用命いただけるのでしょうね。

先行き不安定な世の流れでも、揺るぎない信念と健康な身体があれば生きていけるものだと信じております。9月に入って、身体の調子も良くなってきましたので、このまま気合を入れて頑張ります!


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