おはようございます。最近、朝晩の冷え込みが本格的になり、風邪も流行っているようで電車内もマスクをしている方が多くなってきました。お体にはご自愛くださいませ。
昨日のお話の続きとなります。今日もお付き合いくださいませ。
「相見積もり先が多ければ多いほど、苦労すべき点」・・・大体想像はつきそうなことですが、まず、見知らぬ作業着を着た方が自宅に訪問され、現地を視察されます。普段から掃除を徹底されておられる方でも、家に上がられるとなるとどうしても身構えてしまいますよね～
相見積をお願いする業者が増えれば増える程、その頻度は増えてきます。もちろん、似たような説明も受けなきゃいけないですし、見積提出時にも時間を作らなければなりません。
そうなると、ネットで見積作成してくれる業者が居ればいいのに・・・と思いがちですが、現場視察せずに契約となりますと、現場視察時に金額が変更になる可能性がありますので、そのことを了承出来るのであれば、金銭面では問題はないと思います。
ただ、ネットの場合、営業担当者・現場施工者等の人が見えにくいのも現実です。リフォームを手掛けるのは人ですので、自分の住まいに安心できる業者さんが出入りしてくれるのが一番の理想だと私は考えます。もちろん、費用面も重要ですが・・・
明日もこの話題について掘り下げてお話ししていきますね～今日も良き一日をお過ごしくださいませ。
〜住空間を気兼ねなく相談出来る施工業者と、良きご縁がありますように〜
大阪市・奈良県生駒市で まちと木材と共に歩む 大和木材株式会社
