新しい家づくりの考え方 ~窓の性能~

2016年12月08日

おはようございます。昨日の星空をみていると、冬の夜空で多くの星がキレイにみえて、しばらく見惚れてしまいました。上を向いて歩くだけで気持ちの良いものですね~

 

今日は『窓の性能』についてお話ししていきます。

 

窓と言いますと、近畿地区で住宅に使用される場合では、ガラス部分のみにこだわってきた風習がありましたが、現在では『樹脂窓枠材+LOW-E複層ガラス』を標準で使用されているケースが多くなってきました。アルミサッシと違い、結露が少なく、樹脂窓であれば性能が明らかに良くなりますので、窓には是非にこだわっていただきたいです。

 

しかも、窓からは太陽の日射、熱を取り込めますので、冬はこの日射を上手く活用することで、暖房エネルギーを減らすことが可能となります。

 

私なら南面に大きな開口部を設け、熱を取り入れやすくするものの、庇の出幅やのれん、収納式のシェードを上手く活用して、夏に熱を取り入れにくくする方法も採用するでしょう。自然の恵みを最大限にいただけるよう、開口部にはこだわりを抱いていただきたいと思います。

 

あとは『風の取り入れ方』にも大きなポイントがあります。

 

例えば、窓が併設している片開きの小窓(正式名称:たてすべり出し窓)があるとしたら、開き勝手を隣接させて、室内に風を上手く取り込めるように工夫することもできます。(写真:ykkホームページより引用)商品名は『APW430 ウインドキャッチ連窓』で商品化されております。

 

ykk04

 

もちろん、対称の方位の窓を開けて風を室内に通ってもらう計画も大切です。光を遮りたい窓がある時には『遮蔽型』の硝子もありますので、建築箇所の方位を確認しながら、慎重にお話を進めていただきたいです。

 

今日もさわやかに晴れ渡る一日になりますように!皆さんにとって良い一日でありますように!!

 

※参考文献 新建新聞社 「新しい家づくりの教科書」より 内容を抜粋しながら、自身の意見を取り入れております
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