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メタ情報
不動産物件情報
消費者セミナー2023 特別インタビュー
「松本明子さんの実家じまいSTORY」宅建協会presents 消費者セミナー2023
実家じまいの重要性をメディアで発信し続けているタレント 松本明子さんは皆様ご存知でしょうか。実は、同郷です。同じ思いをしたので是非皆様にも共有できたら、と思い掲載させていただきました。まだ私の場合は、土地だけでしたので家財の後片付けまでということにはならずによかったのですが、離れているだけにやはり現地の不動産会社とのやりとりが決まるまで大変でした。
自分も不動産というお仕事に携わらせていただいていますが、やはり地元の不動産会社は大切だと感じました。土地勘もさることながら、値交渉等々、土地だけといえども想いのこもった不動産だけにお任せする方も実際自分がお会いして、という感じで進めていきました。
今、空家問題が上がっています。その一方でこのコロナを経験してどこでもお仕事ができる体制も構築されました。また、いろいろな考え方、働き方、自分の在り方、等々様々です。法改正もあります。松本さんがおっしゃるように、是非ご両親様との話し合いは大切かと思われます。ご参考になさってくださいませ。
2023年4月27日に施行される「相続土地国庫帰属制度」
相続土地国家帰属制度を利用できない土地10条件
- 建物が存在する土地
- 担保等負担のある土地
- 通路、その他の他人による使用が予定される土地
- 土壌汚染されている土地
- 境界が明らかでない土地
- 危険な崖がある土地
- 工作物・車両・樹木が地上にある土地
- 地下に除去すべき有体物がある土地
- 隣人とのトラブルを抱えている土地
- ⑥~⑨までに掲げる土地の他、通常の管理または処分するにあたり過分の費用または労力を要する土地
10年分の管理費用は、20万円です。
+法務局へ審査手数料約15000円程度負担しなければなりません
所有者不明土地解消のために大きく変わる不動産ルールです。
少子高齢化の時代、「空き家問題」「治安悪化」等々悩ましい問題がでてきています。
制度改正、新制度の導入により、土地取引やその利活用が活性化されることが期待できたらと願い、また私たち不動産会社が少しでも皆様のお役に立てるように情報収集していくことが大切だと感じています。
相続登記の申請義務化(2024.4.1施行)
表題の通り、2024年(令和6年)4月1日から相続登記の申請が義務化されることとなります。
来年以降は、正当な理由なく申請をしないと相続人には10万円以下の過料が科せられることになります。
これは、土地の所有者が不明の土地は開発や復興の妨げになってしますことも少なくないからです。
住所等の変更登記の申請の義務化は、2026年4月までに施行されるとのこと。
従来、相続した不動産を処分するに際しては
- 不動産市場で売却
- 相続放棄する
という2つの手段がありましたが、これに加えて2023年4月27日に施行される
「相続土地国庫帰属制度」によって、相続した不動産を処分する3つ目の選択肢が誕生することになります。
法務局が現地調査し、引き取れると判断した場合は、10年分の管理費用を支払し国が引取りしてくれるとのことです。
あくまでも調査が必要です。
続きは、次のブログで
いこまち5月号 抜粋
今月特集は「まちなかの緑に触れる」
表題にもあるように、緑と関わり感じる心地よさ、ということで教えていただける方が身近にいてるというのはとても心強いことですね。
広報いこま いこまち抜粋(令和5年3月)
【日常に防災を】ということで抜粋しております
3月は、震災について考える月でもあります。
今一度、自分の身の回りを考えて防災グッズを見直す必要があると感じます。
先日、星のリゾート 界へ宿泊した折に、ポータブル電源が各部屋に備えつけられていました。万一の場合は常に考えておくべきことだと改めて思った次第です。
今年は、桜の開花も早く地球温暖化が原因だと言われています。ただ、こうして桜を見上げることができる幸せは大切にしたいと思います。
最近『一期一会』という言葉が身に染みるようになりました。
別れと出会いの季節、どうぞ皆様にもステキな出会いがありますように
広報 いこまいこまち抜粋11月号
生駒市こども未来基金を立ち上げたそうです
子育ては嬉しいこともありますが悩みもつきものです。その中で誰か相談できる行政なりなんなりが充実していたらありがたいことですよね。
この「いこまち」の市長コラム結構毎月楽しみです。
広報いこま いこまち抜粋(令和4年10月)
生駒市長コラム抜粋しています
いこまファーマーズスクールを開校するにあたって15組の定員に75組の応募があったそうです。これからの働き方が大きく変わる時を表しているような気がしました。
農業を切り口とした新しい住宅都市を生駒市は打ち出していきたいそうです。
多様な暮らし方に対応していける都市と共に歩んでいけるのは安心ですね
広報いこま いこまち抜粋(令和4年10月)
さすが奈良県といったところでしょうか
楽しそうな場所がたくさんありますね
生駒市には地蔵や塔、道標など、700以上の石造物が残されているとのこと
生駒市観光ボランティアガイドの会もあり「知りたい」と思ったら「知ることができる」というのは素晴らしいことですね
広報いこま いこまち 抜粋(令和4年9月)
奈良県生駒市広報の抜粋をさせてもらっています
フリースクール という言葉をご存じの方もそうでない方も是非ご一読いただければ嬉しく思うこの記事でした。
ようやく日本もこのようなことに着手してくれるようになりました。
アメリカでは、20年以上前からこういう制度があったように思います。学校へ行きたくないというならば、家で学べる制度も設けるべきです。
1つだけが答えではないという行政との連携も必要となってきます。
こういう活動の場が広まれば、と嬉しく思いました。
奈良県生駒市も子育てしやすい街となっています。
是非中古戸建て物件をお探しの方は、弊社へお声がけください。
ポータブルサイトに掲載されている物件でもお気軽にお問合せくださいませ。
大阪市港区、奈良県生駒市 限定で全力でサポートさせていただきます。
大阪市港区 小さな不動産屋のひとり言
今日は、ハッピー(8)サンシャイン(30)デーです。
太陽のような明るい笑顔で過ごせば幸せな気分になれる日だそう。
なかなか笑顔で過ごすということはとても難しいことだと実感します。
社会人になった息子から言われた言葉は、「小さな頃は、怒っているお母さんしか印象がない」と言われた時はショックでしたが、それだけ毎日が必死だったような気がします。いろいろなことを乗り越えて今があります。笑顔になれない時もあるけれど、できるだけ口角をあげて過ごしていけたら、と思う今日この頃です。
地元の物件ご紹介ということで、大阪市港区の物件及び奈良県生駒市の物件をご紹介していきたいと思います。
他、ポータルサイト等に掲載されていた物件で気になる物件がございましたら、是非お問合せくださいませ。
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