病院のソファーにて

2006年04月24日

娘の容態はかなりよくなり、明日には退院できるでしょうと先生からお話をいただけてほっとしました。24時間指しぱなっしだった点滴も今日外れて、疲れた妻に代わり、昨日からベット横のソファーに添い寝をさせていただきました。2時間おきに看護婦さんが見に来てくれるので、その度に目が覚めてしまったのですが、どこでも眠ることが出来る事が実証されて、改めて私の体の頑丈さには両親に感謝させてもらえたいい機会にもなりました。
仕事では社内間の報告・連絡・相談が徹底できたいなかったので、伝達ミスが発生した。お客様に迷惑をかける前だったので事故は未然に防げたものの、きっちり相談することの大切さを痛感させられました。
水泳教室にもしばらく行けてないので顔を出そうかと思いましたが、行ける状況でもなく、少しお預けです。ハイ。


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