新しい家づくりの考え方 ~快適さ~

2016年11月24日

おはようございます。昨日の休日はいかがお過ごしでしたか?関東地方では雪が観測されているようで、通勤時に重なると大変でしょうね~私も今朝はマフラーと手袋をして、冬仕様で出勤しました。

 

前回は人間の『代謝熱』のことをお話ししてきました。今日は住宅内で「暑い」・「快適」・「寒い」がどのように決まるのか?をお話ししていきます。

 

今日のように寒いと、人は服を着こむことで温かく感じることが出来ます。あと、体を動かしていると自然と温まりますよね。代謝熱は自然と外に逃げていくものですが、夏場・冬場でも『代謝量』を方程式にしてみますと

 

『人の代謝量』=『①体を動かす量』×『②着衣量』×『③どのような素材の着衣』

 

で、決まるということですよね。人の熱の逃がし方は、下記の5種類ありまして、

 

☆汗をかく

☆呼吸する

☆伝導する⇒直接触れて熱が伝わる

★放射する⇒離れた壁と熱をやり取り

★対流する⇒空気に熱が伝わる

 

ですが、住宅の快適空間と関係性があるのが★印の『放射』と『対流』です。

 

ということで結論から申し上げますと、住宅の快適さは

 

『人の熱を(代謝量)』=『どういう風に捨てるか?(放熱量)』のバランス

 

で決まり、代謝量が多い時は暑い、放熱量が多い時は寒いと感じることになります。代謝量と放熱量のバランスを住宅環境で保つことで、人が『快適』と感じるのでしょうね。

 

明日は人の快適さと住宅の快適さの方程式を比べながら、暑い、寒いのしくみについてまとめていきたいと思います。今日も元気よく頑張りましょう!!

 

 

 

※参考文献 新建新聞社 「新しい家づくりの教科書」より 内容を抜粋しながら、自身の意見を取り入れております
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