新しい家づくりの考え方 ~代謝熱とは?~

2016年11月22日

おはようございます。早朝に発生した東北地方の地震がとても気がかりです。何故、同じ地域で?と思ってしまいますが、先週末は和歌山でも地震がありましたし、どの地域に居ても、自然には逆らえないのでしょうね。私も自然の中で生かせてもらえていますので・・・とにかく大きな事故等が起こらないことを祈るばかりです。

 

今日からは「新しい家づくりの考え方 『温熱』」についてお話ししていきます。

 

『温熱』の定義って何でしょう?何故、人は暑い!寒い!と感じるのでしょう??

 

日本には四季があり、夏は暑く、冬は寒くなりますので、室内では『夏は冷房で体を冷やす、冬は暖房で体を温める」と考えられる方が多いのではないでしょうか?

 

しかし、外気温が変わっても、人間は恒温動物(=体温を一定に維持できる動物)なので、身体の体温は35~37℃とほとんど変わりません。

 

体内の温度を一定に保つため、体内では常に熱を発生しています(=代謝熱と言います)。その熱を外に逃がしたいのですが、夏は周りが暑いので熱を逃がしにくく、冬は周りが寒いので熱が逃げすぎてしまいます。

 

そこで温度センサーとして機能するのが『皮膚』の働きです。汗をかかせたり、寒イボ(毛穴を縮める)を立たせたりして、体内温度を調整してくれるのですが、そのセンサーが私達に『暑い』『寒い』を教えてくれているのです。

 

 

代謝熱を外に逃がしたい構造である人間の体は、住宅の性能でいかに快適だと思えるのでしょうか?続きは次回にお伝えしていきたいと思います。

 

 

明日は勤労感謝の日で祝日の為、ブログをお休みさせていただき、24日(木曜日)に更新いたします。皆さま、良い祝日をお過ごしくださいませ~!!

 

 

※参考文献 新建新聞社 「新しい家づくりの教科書」より 内容を抜粋しながら、自身の意見を取り入れております
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