新しい家づくりの考え方 ~断熱・気密を表す単位~

2016年12月02日

おはようございます。昨日、とあるメーカー様主催の研修会に参加してきたのですが、同業者が各エリアで活躍されておられる事例を聴いて、脳内が熱くなるような感覚に陥りました。やはり、井の中の蛙ではいけませんね。多くの方に出会い、多くの方に喜んでいただけるように、自分の役割を全うしたいです!

 

今日は今までお伝えしてきた『断熱・気密』を表す単位についてお話ししていきます。

 

住宅の性能をどのように判断すればよいのか?何かの形で数値化されないと評価出来ませんよね・・・まずは単位について説明させていただきます。

 

Q値=熱損失係数の略称。外壁、床、天井、屋根、窓などの面を貫通して逃げる熱と換気によって逃げる熱の合計を、延床面積で割ったものです。国の基準(次世代省エネ基準)は『2.7』ですが、理想的な数値は『1.6』と言われています。

 

UA値=外皮平均熱還流率の略称。換気を含まない外壁、床、天井、屋根、窓などの面を貫通して逃げる熱を外皮面積で割ったものです。

 

上記2点の数値は熱の逃げる量を表しますので、数値が低い程、熱が逃げにくく冷暖房効率が良い住宅となります。

 

気密性能を表す単位としては『C値(相当隙間面積)』と言いまして、延床面積あたりの隙間量を表します。実は、新築で気密測定を実施されておられる会社は少ないので、

 

『気密測定はされていますか?』

 

と伺うだけでも、事業者の選定につながると思われます。数値としては2以下、出来れば1以下を推奨いたします。

 

数値で断熱や気密の性能がわかるようになっていますので、資産価値のある住宅かどうかを評価しやすい時代になりましたよね。是非、参考になさってくださいませ~

 

明日、明後日はブログをお休みさせていただき、来週も元気よく更新していきますので、どうぞお付き合いくださいませ。皆さま、良い週末をお過ごしください。

 

 

※参考文献 新建新聞社 「新しい家づくりの教科書」より 内容を抜粋しながら、自身の意見を取り入れております
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