リフォーム契約後のプロセスと工事前準備 ~家財整理~

2016年09月08日

おはようございます。今日は錦織選手の全米オープンベスト4進出で朝から日本中が盛り上がっていますよね。是非共高い頂点を目指して頑張っていただきたいものです。

 

昨日は『工事前写真』についてお話ししてきました。暮らしの歴史を残すためにも、新しい暮らしを愉しむためにも大切な工程の一つですよね。

 

あと、工事前にどうしても必要になってくる作業が『家財整理』です。

 

引っ越しを伴うような大規模リフォームであればもちろんついてくることですが、引っ越さずとも部屋ごとをリフォームする工事であれば、今ある家財を整理しなければなりません。もちろん、工事前準備として、業者様に整理する範囲を指定されることがほとんどだと思います。

 

ここでの注意点は2つです。

 

一つ目は『廃棄する家財を工事前迄に処分されておかれること』です。

 

産業廃棄物扱いとして解体した材料と一緒に廃棄してもらえたら良いのでは?と思われるお客様もいらっしゃいますが、ごみの体積が増えてしまうと、その分廃棄処分費も割高になってしまうので、追加費用を請求されるケースがあります。最近の廃棄処理は分別も細かく、それぞれに単価も異なりますので、公共の処理方法でコツコツ廃棄していくことがお勧めです。

 

2つ目は『本当に必要なものを見極めること』です。

 

私は昨年、マンションのリノベーション工事をご用命いただき、解体時に現場を訪問した際、娘さんが学生時代に描かれた絵に出会いました。

 

お客様からは『廃棄して欲しい』と依頼を受けておりましたが、どうしても捨てられなくて、黙って私の書斎で預かっておりましたら、引渡し後にその事実をお伝えした際

 

『その絵をもう一度持って来ていただいてよろしいですか?』

 

とお声掛けをいただきました。

 

新しくなった住居にその絵を持ち込んだ際、その絵の雰囲気が今の暮らしにとても合っていて、お客様が大変お喜びになられたという経験があります。

 

勢いで捨ててしまう作業も必要なことですが、捨ててはいけないものの分別がつかないことが良くありますので、是非とも気をつけていただきたいと思います。

 

今日は台風が接近していると聞いていましたが、何とか天気も持ちこたえてくれています。台風シーズンに差し掛かり、天候も不安定な日々が続いたとしても、笑顔を絶やさず、明るく元気に頑張りましょう!!

 

 

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