ホームインスペクションの必要性 〜不動産取引の基礎知識〜

2016年07月20日

おはようございます。昨日は暑い1日でしたね〜。しっかり水分補給と休憩を取りながら、夏と向き合っていきたいと思います。元気な気持ちと身体で乗り切ります!

 

今日は『既存住宅を購入する際の不動産取引』についてお話ししていきます。

 

例えば、ホームインスペクションの後、診断結果をみて依頼者がキャンセルしたいと思うこともありますよね。いつ、どのタイミングであれば契約解除が出来るのか?事前に知っておく必要がありますので、丁寧に解説していきます。

 

まず、基本的な不動産取引の流れです

 

①物件の見学

②購入の申し込み

③売買契約の締結

④住宅ローンの申込み・承認

⑤引渡し・残代金の支払い

⑥引越し

 

 

以上が大きな6つの流れとなりますが、費用がかからず購入の意思を取り消すのであれば、「②購入の申込み」と「③売買契約の締結」の間でホームインスペクションを受ける必要があります。

 

売買契約締結後であれば、手付金(契約金額の10〜20%)を放棄しなければ契約解除することは出来ません。申込みの場所が不動産会社の事務所以外で締結した場合、クーリングオフ(契約解除)することが出来ますが、宅建業者から書面でその旨を伝えられてから8日間が期限で、申込みは大体事務所で行うケースが多いので、クーリングオフの適用は難しいと考えておいた方が良いでしょう。

 

この流れを事前に知っておられると、「①物件の見学」時に

 

「この物件はホームインスペクションを受けていますか?」

 

と不動産会社に聞いてみることも有効かと思いますし、診断を受けていなければ、ホームインスペクションを希望する旨も事前に伝えておくことも良いでしょうね。

 

明日は事前に知っていただきたい知識『瑕疵担保責任』についてお話ししていきます。今日も元気に頑張りましょう!!

 

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※参考文献  NPO法人 日本ホームインスペクターズ協会  「公認ホームインスペクター 資格試験テキスト」

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