月別アーカイブ: 10月 2016

 

パナソニックショールームにてイベント『oh!タムフェア』開催!!

 

 

oh!タムフェア お知らせチラシ①oh!タムフェア お知らせチラシ②

11/5(土) 10:00-17:00

大阪グランフロントにてパナソニックショールームイベントが開催されます。

本格的な寒さの前に断熱性能の高いお風呂へのリフォームはいかがですか?

お風呂に関するセミナーやお子様も楽しめる催しもございますので、ぜひご来場くださいませ!

 

 
 

性能向上リフォーム ~天井・床断熱~

おはようございます。今日は朝早くから神戸までスタッフが配達に出てくれていて、留守番をしながらブログの更新をしております。朝が早い性格には慣れましたが、朝は頭も体もスッキリしていますし、電話などをお受けする仕事も少ないので、作業がとても捗りますね。ありがたいです!

 

 

今日は既存住宅の断熱性能を向上させるポイントの一つ、『天井・床断熱』についてお話ししていきます。

 

 

木造住宅において、築20~30年前ですと、天井上の小屋裏には性能の低い50㍉のグラスウールが入っている程度で、床においても根太の間に20ミリ~25ミリのポリエチレン系断熱材が敷いている程度だと思います。もちろん、断熱材がないよりかは良いですが、断熱効果には期待できる施工ではないんです。

 

 

まして、施工精度が良い事例も少ないので、天井や床下に潜った時、空気の流れを感じることが出来ます。(換気という点では良いのかもしれませんが・・・)

 

そこで先般、床・壁・天井の下地材にある隙間をグラスウールで埋めてしまう『気流止め』という工法をお奨めいたしましたが、その上で、天井と床下の断熱性能を向上させる素材に交換すると、より断熱性能が向上いたします。

 

 

具体的には、天井には施工性の良さと隙間を埋めるという意味でも『ブローイング工法』(天井裏に断熱素材を降り積もらせる方法)性能が高く、厚みのある断熱材に交換することがお奨めです。ただし、天井も床下も作業者が入れる状況かどうかが問題となりますが、大抵は大丈夫かと思います。

 

これから益々寒さが厳しくなる季節、断熱性能が向上すれば、暮らしやすさも向上いたしますので、是非参考になさってくださいませ~

 

 

今週末もアッという間に週末を迎えました。明日、明後日はブログをお休みさせていただき、次回の更新は10月31日(月)となります。

 

今年もいよいよあと2か月となりましたが、1日1日を大切に過ごしていきたいと思います。皆さんも良い週末をお過ごしくださいませ~

 

 

【木材・建築のことなら・・・】
~創業 昭和27年 大阪市西地域と生駒市において、まちと木材と共に歩む~
大和木材株式会社     建設工事業 大阪府知事許可 (般ー23)第126857号
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性能向上リフォーム ~百聞は一見に如かず~

おはようございます。昨日の大阪は突然の雨も降りまして不安定な天候でした。今朝は気持ちよく日が差して、秋晴れの一日になりそうですよ~今日も元気に頑張ります!

 

 

昨日は断熱のポイントである『気流止め』についてお話ししていきました。今日は何をお伝えしようかなぁ?と考えながら、何気なく新聞の夕刊を読んでおりましたら、大阪南港で開催しているイベント紹介記事に目がいきました。

 

おおさかATCグリーンエコプラザが開催しております『エコごこちのいいおうち』では、住まいの省エネである「断熱・気密・換気」をテーマに、エコな家、健康な家をつくりたい方に情報を発信しておられます。もちろん、様々な建材メーカーが協賛されておりますので、一度に勉強できる良い場所ではないでしょうか?

 

どなたでも時間内でしたら見学できるそうなので、リフォームをご検討の方は是非足を運んでみてください。キッチンなどの水回りや内装建材などのショールームで仕上材を検討することも大切ですが、住宅の性能を向上させる「断熱・気密・換気」を知ることも大切です。リフォーム業者さんがしっかりお伝えされていれば、問題はないのですが・・・

 

実際に仕様を観ることで学べることも多くあり、『百聞は一見に如かず』の機会になると良いですね。明日も『断熱性能向上のポイント』についてお伝えしていきたいと思います。

 

 

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性能向上リフォーム ~気流止め~

おはようございます。昨日の大阪は雨が降ったり止んだりの天気でした。予報はぴたりと当たるものですね。昨日は傘を持たずで出勤したので、帰りに少し降られて濡れてしまいました・・・

 

今日は昨日の続きである『断熱改修』についてお話ししていきます。

 

 

私のブログでも幾度かお話ししております通り、建築基準法で断熱材の性能を問われることはなく、義務化にも至っておりません。2020年度の義務化に向けて、様々な政策を試みている状況下ではありますが、『生活向上=断熱性能向上』の方程式は工務店のみならず、皆さんが知ってきた内容でもあります。

 

新築住宅なら、キチンと図面に記載された断熱性能を発揮してくれることはわかりますが、既存住宅、特に30年以上も前の木造住宅になりますと、リフォームの際、壁や天井を解体して断熱材が入っているかどうかがわかるような状況が多いんです。

 

断熱材が入っていなかったら、壁や天井に敷き詰めることでよいのですが、もっと性能を向上させようと思うと『気流止め』という概念が大切になります。

 

これは壁の上部と下部に隙間があり、そこから入った気流が壁の中を流れてしまうので、断熱材があったとしても効果がないんです。その隙間を断熱材で埋めてしまう、これが『気流止め』です。

 

 

断熱材を補充したり、交換したりするだけでなく、

 

気流止めは出来ていますか?

 

という質問を業者側にお伝えするだけでも、ご自宅の性能は向上しますので、重要な質問事項として覚えておいてくださいね。

 

明日も『断熱性能向上のポイント』について丁寧にお伝えしていきたいと思います。今日も明るく笑顔で頑張りましょう!

 

 

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性能向上リフォーム ~12のポイントの中でも重要な項目~

おはようございます。今日は曇り空で少し肌寒い朝を迎えています。こうして徐々に冬へ近づいているのでしょうね。今朝はお客様が立ち寄っていただき、とてもにぎやかでしたよ~

 

先週末、『性能向上リフォーム ~法則のまとめ~』として12項目をお伝えしたのですが、、中でも性能を向上させるという意味合いで

 

⑩床断熱は大引き間か根太間で

⑪断熱は解体状況とコストで判断する

 

上記2点にまつわる『断熱改修』が重要なポイントとなります。

 

この断熱改修は主に戸建住宅に当てはまるケースが多いのですが、様々な手法を適切に用いることで、生活環境は大きく改善し、無駄なエネルギーを使わずとも夏は涼しく、冬は暖かい『省エネ住宅』に生まれ変わります。

 

今回の『住宅ストック循環支援事業』においても、『外壁、屋根・天井、床の断熱改修』を実施いたしますと、外壁は最大12万円、床は最大6万円、屋根・天井なら最大3万6千円の補助を受けることが可能です。最大30万円の補助内容の中でも、断熱改修が占める割合は大きく、国としても、断熱性能を上げることを重要視していることがわかります。

 

今週はこのポイントについて丁寧にお伝えしていきたいと思いますので、お付き合いくださいませ~続きはまた明日です。今日も元気よく頑張りましょう!

 

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時間 ~やまとのブログ~

おはようございます。今朝の冷え込みは冬の到来を感じさせるような感覚でした。選択した服装を間違ってしまったと後悔する位でしたが、昼間は温かくなりそうなので、体調を崩さぬように自己管理を徹底していきたいと思います。

 

昨日は久しぶりに何も予定を入れず、自宅でゆっくりと過ごさせてもらいました。

 

基本的に何か予定を入れないと落ち着かない性分なのでしょうね。『何も予定や用事がないと、世の中から必要とされていないのでは?』と思っていたので、休日でも仕事の予定を入れたりする機会が多かったのですが、最近では心のゆとりが出来たのか?考え方が変わったのか?ゆったり過ごす時間の大切さがわかってきました。

 

 

世界では未だ平和な時間を過ごせない状況下で暮らしておられる方がいらっしゃる中で、私はこうした贅沢な時間を過ごせるだけでも幸せ者です。

 

今週はお客様の人生を変える大仕事が待ち控えております。そんな仕事に携わることが出来てプレッシャーも感じますが、お客様の喜びが私の幸せに思えることが嬉しいんです。焦らず、一つずつ確実に前へ進んでいきたいです。

 

今週も元気よく頑張っていきましょう!明日からは『性能向上リフォーム』についてお話ししていきますね~

 

 

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性能向上リフォーム ~法則のまとめ~

おはようございます。今朝はどんよりとした曇り空ですが、過ごしやすい朝を迎えております。皆さま、お元気ですか?昨日、多くの方とお会いする機会があったのですが、季節の変わり目で体調を崩されておられる方が多く、とても辛そうでした。風邪をひかぬよう、ご自愛いただきたいです。

 

今週も週末を迎え、『性能向上リフォームの法則のまとめ』についてお話しさせていただきます。

 

日本の建物ストックには、目に見えない問題が多く発生しております。誰が悪いか?を問いただすのではなく、『これからどうするか?』という問題と向き合い、お客様の快適な暮らしの為に解決していくことが私達に課された使命です。

 

私達はリフォームをご決断されたお客様に対し、性能を向上させるリフォームを提案すること、かつ、費用対効果が現れるよう、費用も明確に算出し、お客様にご負担ばかりがかかり過ぎないに配慮することが問われています。『性能向上リフォーム成功の法則』をまとめてますと下記の12点となります。

 

①解体は内側からが鉄則

②解体は大工を交えて丁寧に壊す

③躯体の劣化部分は残さず交換

④床下の湿気対策は必ず行う

⑤基礎の劣化にはアラミド繊維が有効

⑥万全を期すなら増し基礎でベタ基礎

⑦間取り変更するなら軸組の補強を

⑧耐力壁の補強は筋交いを中心に

⑨繰り返しの大地震に備えるなら制震ダンパー

⑩床断熱は大引き間か根太間で

⑪断熱は解体状況とコストで判断する

⑫遮音性能の向上は汎用材の組み合わせで

~親権ハウジング リノベーションジャーナル 現実主義の性能向上リフォームより抜粋~

 

です。是非共この12点に気をつけていただきながら、暮らしが快適になるリフォームを実現していただきたいです。

 

今週もお付き合いいただき、ありがとうございました。明日、明後日はお休みをいただき、24日(月)~元気よく更新していきます。皆さま、良い週末をお過ごしくださいませ~

 

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性能向上リフォーム ~遮音すべき場所~

おはようございます。昨日は慣れない頭を使い過ぎたせいか急に眠気が襲いまして、21時には床について休ませてもらいました。グッスリ眠れたことで、頭もスッキリして良い調子で朝を迎えられています。眠れるって幸せなことですね~

 

今日は性能向上リフォームのポイント『遮音すべき場所』についてお話ししていきます。

 

 

マンションにお住まいの場合、管理組合の規定により、床の歩行時に音が軽減されるよう、一定の遮音性能を持った床材を使用するよう、決まっていることが多いのですが、意外と壁部分においては遮音することを怠りがちです。

 

 

音楽室はもちろんですが、ピアノを弾くリビングや寝室、トイレなど、音が漏れないようにしたい箇所は皆さんの生活スタイルや性格によって違うものです。折角壁をめくる機会があるのですから、音の問題を軽減すべき箇所には積極的に対応策を検討すべきだと思います。

 

方法としては

 

①遮音シートを張った上に吸音性の高い羊毛のグラスウールを充填する

 

②グラスウールを充填する壁の厚みがなければ、思い切って壁の厚みをふかす

 

③仕上げ材に吸音性の高い有孔板を適宜に使用して仕上げる

 

④無垢材の杉材や桧材など、10㍉程厚みのある仕上材で壁面を仕上げる

 

⑤内窓を取り付ける(外部からの音対策)

 

等、方法は沢山あります。戸建住宅であれば、2階の歩行音を軽減したいというご要望もあるかと思いますし、軽減させる為の工法や建材も発売されていますので、是非とも検討していただきたい項目です。

 

今日も秋らしい気候ですので、とても過ごしやすくなりそうですね。明るく笑顔で頑張っていきましょう!!

 

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性能向上リフォーム ~エコリフォーム補助金事業~

おはようございます。今朝はさわやかな秋晴れの中、気持ち的にも清々しい朝を迎えております。私事ですが昨日、とある方との素敵な出会いがありまして、久方ぶりに話に夢中になってしまいました。志ある方は世の中に沢山いらっしゃいますが、こうして直接出会えると本当に嬉しく思いますね。一期一会を大切にこれからもコツコツ邁進していきたいです。

 

今月のテーマは『性能向上リフォーム』ですが、このタイミングで国土交通省からのエコリフォーム補助金制度が昨日発表され、私自身、

 

 

『すごいタイミングやなぁ・・・』

 

 

と大変驚いております。

 

制度名称は『住宅ストック循環支援事業』です。需要喚起策の一環として、環境に配慮した省エネリフォームに対し、最大30万円の補助金で工事代をサポートして下さるとのことで、私達施工業者にとっても、もちろんお客様にとってもありがたい制度だと思います。

 

事業者登録制の為、登録している工務店が申請出来ることになっているそうですが、まずは皆さんがこの制度を知っていただき、上手く活用していただくことが先決だと思いますので、これからの情報をチェックしていただきたいです。

 

私も現在、推進中のお客様にもご提案が出来るとのことで、とてもありがたいです。これからの活動がワクワクしてきましたので、この気持ちがお客様に伝わるよう、今日も元気よく頑張ります!!

 

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性能向上リフォーム ~断熱材がない?~

おはようございます。昨日は朝の内、激しい雨が降っていたのですが、早い時間に雨が止んで晴れ間が出てきましたね~天気予報で知ってはいましたが、最近の予報が精度が高いので助かります。

 

今朝のテーマは『断熱材がない?』と書かれていますが、実際に起こったことをお伝えしたいと思います。

 

先月、和室の改装工事をご用命くださったお客様の工事中、壁を解体した時、外に面している部分の一部に断熱材が入っていたものの、全てがきっちり施工されておらず、一部はゴミが入っている状況でした。

 

私は今まで何度もそのような現場を見てきたのですが、見えない部分をきっちり施工しない職人さんの気持ちがよくわかりません。プロとしての自覚の無さに驚かされてしまいます・・・

 

私達はリフォームを提案する際、断熱材は入っていないものと推定して、性能が高い高性能グラスウールを積算し、事前に工事代金に含めております。明らかに空間性能に違いがわかるのは、お住まいになられてから夏や冬が到来する時期ですが、お客様はとても喜んでくださいます。

 

断熱性能は未だに建築基準法で義務化されておりません。最近のZEH【ゼロエネルギー住宅】が主流になり始めて、ようやく高性能の断熱空間を施工されておられる現場が増えつつあるのですが、私が20年前に業界に入った時は、安価な断熱材を販売しておりましたので、リフォーム時に断熱改修をご提案することは必須項目の一つです。

 

見積や契約の段階で是非ともご確認くださいませ~今日も元気よく頑張りましょう!!

 

 

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